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日本のF15
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日本の航空自衛隊は第3次F-Xにより主力戦闘機として、単座 F-15C の日本型 F-15J165機と複座 F-15D の日本型F-15DJ48機の合計213機を調達しました。一機当たりの調達価格は約120億円といわれています。導入後、10機(J型:7機 DJ型:3機)を事故で失ったが、2007年現在でも203機を運用しており、アメリカに次ぐ大量保有国となっています。
航空自衛隊とアメリカ空軍のF-15に細かな装備を除いて外見的な違いはないが、迷彩塗装の色調はアメリカ空軍のものに比べて明るいのが特徴です。また、2005年のアメリカ空軍での再編成までアグレッサー部隊でF-15を使用していたのは航空自衛隊の飛行教導隊のみでした。
マクドネル・ダグラス社からの輸入で始まったが、以降は三菱重工からのノックダウン生産とライセンス生産により、日本はF-15採用国中唯一の自主生産国となっています。
また、F-15保有国では日本のみがF-15Eを採用しておらず、対地及び対艦攻撃任務はF-1支援戦闘機(退役済み)とその後継のF-2支援戦闘機が担っている(F-1の後継機候補にF-15も挙がったが、当時米軍未配備のE型ではなくC型ベースであった)。
F-15の空戦能力と高い稼働率とパイロットの技量により、諸外国からも航空自衛隊の空戦能力はF-15の導入によって一気に高まったと判断されています。
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